マンションに住むなら注意したいトラブル!

分譲マンションを購入する場合や、賃貸マンションを借りる場合など注意したいことがたくさんあります。特に立地が良い分譲新築の場合、一戸建ての価格よりも高額に上る場合があります。そのため長く暮らすことを視野に入れないと大変です。
考えられるトラブルをいくつか紹介してまいります。
一番のトラブルは騒音や足音の問題です。最近の新築マンションではこういったトラブルは限りなく少なくなりましたが、中古などでは上の階の足音が響く場合もあります。またピアノ可物件では夜間に弦やペダルを踏む音が気になるといったことも考えられます。騒音を指摘することもできず、精神を病んでしまったという人もいるほどです。
返済の兼ね合いから、再び売りに出すこともできず八方塞がりになる人も見られるほどです。

また、ペット可物件でのペット問題も同様です。小型動物であれば騒音などで住民に迷惑をかけることが少ないのですが、大型犬などを飼育する場合、悪印象を与えてしまうことも否めません。
しつけているけれど、とびかかってきそうで怖いというような噂を流されたり、実際に迷惑をかけてしまったというケースでは慰謝料問題に発展する可能性もあるため注意しましょう。
どんなペットでも、予防接種は必ず受けること、抱っこをするリードをきちんと持つというように共有スペースではマナーを守ることも大切です。またペットを飼う家族とは率先してコミュニケーションをとることでご近所づきあいも円滑になります。
一度このような住民トラブルを起こしてしまうと、信頼回復に時間がかかるうえ住民同士のコミュニティから外れてしまう可能性もあります。

このほか、気を付けるべきこととして修繕費などの管理費問題があげられます。
毎月の返済とともに、駐車場料金や修繕費などの管理組合が徴収する費用が大きな負担になるという声も否めません。年間で数十万円に上ることもありマンションに越してきたことを後悔するという人も見られます。管理費徴収の面でもトラブルに発展しやすく、一度不満を出してしまえば住民に悪印象を与えることにもつながります。分譲住宅・賃貸住宅いずれの場合でも管理費の負担は事前に確認しランニングコストを検討していきましょう。
少しでも高いと感じた場合は、その物件はあきらめることや、新しい物件を探すことをおすすめします。
管理費の分だけ毎月の費用負担が少なくなる一戸建て住宅の検討を視野に入れることもよいでしょう。